広島コンピュータ専門学校 2026年 学校案内
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ピックアップカリキュラム実習を多く取り入れたカリキュラムで、プロデュース力を磨く!実習を多く取り入れたカリキュラムで、プロデュース力を磨く!■ カリキュラムWebデザインコース作品※カリキュラムは変更する場合があります。月火水木金19:00~10:30PA実習音響実習電子楽器論音楽理論210:40~12:10PA実習音響実習照明技術音響工学リスニング312:50~14:20舞台機構レコーディング実習レコーディング実習職業指導アプリケーション414:30~16:00ビジネス実務レコーディング実習レコーディング実習※これは1年次前期の例です。時間割は変更になる場合があります。※時間に応じて空きコマに対策授業が入る場合があります。学生主体となってラジオ番組制作ラジオ放送『広コンスタイル』ゲストを招いてトークを繰り広げるなど、学内施設のレコーディングスタジオで本格的な収録を行います。収録したラジオ番組はYouTubeにて配信されます。時間割例音響技術コースの“ココ”に注目!38音響機器の取り扱いの基礎を実習を通して学ぶ。ProToolsの使い方を学び、レコーディング全般の知識を習得する。PAに関する基礎的な知識や技術について座学を行い、後半はグループごとに実習を行う。舞台機構調整3級 要素試験に向けての対策。ポピュラー音楽に必要な基礎知識を理解する。舞台機構資格試験の前段として電気の基本を学ぶ。MIDI検定3級獲得のためのMIDIの基礎を学ぶ。3級舞台機構調整技能士検定試験を受験する上で、通常必要な有すべき音響の基礎知識を習得する。舞台照明の基礎を概括的に学習し、講義内容を踏まえた実習を行う。表計算ソフト、ワープロソフトの使用方法を学び検定合格を目指す。ビジネス能力検定3級の取得、就職試験のための対人コミュニケーション能力のアップを目標に進める。就職活動に関する様々な準備を行う。教科名概   要授業方法講義実習1年次・・・基礎を定着させ、学びの土台をつくる2年次・・・学びを深め、応用力を磨く音響実習レコーディング実習PA実習リスニング音楽理論音響工学電子楽器論舞台機構照明技術アプリケーションビジネス実務職業指導実践的な音響プランニング、技術について学ぶ。広コンスタイルの制作、バンドレコーディング、ProTools検定対策、卒業課題。舞台機構調整技能士試験のため実技練習を行う。また、各ライブ用のシステム構築を行う。舞台機構調整実技試験のうち、要素試験の対策を行う。ポピュラー音楽に必要な基礎知識を演習を用いて理解する。舞台機構3級の試験の受験準備、途中から舞台機構2級に向けての講義。舞台機構調整3級の過去問を解いて研究することで傾向を理解し舞台機構調整技師3級の獲得を目指す。映像制作の基礎を学ぶ。1年次に学習した内容を振り返りつつ、照明家として必要な技術を身につける。社会人として、商取引の基本を知り、電話応対の基礎を身につける。就職活動を支援し、就職内定ができるよう指導する。音響実習レコーディング実習PA実習リスニング音楽理論音響工学舞台機構映像処理実習MOS対策職業指導SOUND CLASSSOUND CLASSPA ENGINEER COURSEPA ENGINEER COURSEOPEN CAMPUS! 詳しい日程は P53へ!●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

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