ネットワークセキュリティコース|2年|
ネットワーク技術と、
IT社会で幅広く活躍できるスキルを習得。
最短距離で
ITスキルを習得
1年次では「資格取得」、2年次では「実技」に重点を置き、初心者でも2年間でIT社会の即戦力となるスキルを身につけることができます。
『基本情報技術者試験』
1年次合格を目指す
「基本情報技術者試験」は、一定の条件をクリアすると科目A試験が免除。入学後1年以内で、国家資格合格へ導く確かな指導力があります。
ネットワークの基礎が
学べる
現代、通信インフラは生活に欠かせないIT分野です。ネットワークの基礎からセキュリティを実践的に学ぶことで、幅広い業界で活躍できます。
1年次基礎を定着させ、学びの土台をつくる
実習科目
Python/データベース演習
講義科目
ハード・ソフト/コンピュータリテラシー/情報処理演習/ビジネス実務/職業指導
PICK UP CURRICULUM
ハード・ソフト/コンピュータリテラシー/情報処理演習
1年次で国家資格「基本情報技術者試験」合格を目指します。これらの授業では、「基本情報技術者試験」に必要な学習や問題演習などを行います。
2年次学びを深め、応用力を磨く
実習科目
ネットワーク実習/ネットワークシステム/Webプログラミング/データベース実習/OS応用/アプリケーション応用
講義科目
資格対策演習/ビジネス実務/職業指導
PICK UP CURRICULUM
ネットワーク実習
実機やサーバ、自分で作ったプログラムを使って実際にネットワークインフラを組み、正常に動作するかを体感しながら学んでいきます。自分で見て、触れて、感じることができるので早く技術が身につきます。
目指せる主な職業
- ネットワークエンジニア
- インフラエンジニア
- サーバエンジニア
- セキュリティエンジニア
(厚生労働省 職業情報提供サイトjob tagが開きます)
目指せる主な試験・資格
-
国家試験 情報セキュリティマネジメント試験
ITの安全な利活用を推進する、
情報セキュリティに特化した資格情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための知識が問われる国家資格。
-
国家試験 応用情報技術者試験
基本情報技術者の上位資格。
ITの知識が幅広く身につく高度なIT人材となるために必要な応用的知識・技能を持ち、情報システム全般に対して高度な知識が問われる国家資格。
-
国家試験 基本情報技術者試験
IT業界への就職など、
活躍のフィールドが広がる資格情報技術全般に関する基礎的な知識を活用し、システム開発においてプログラムの設計・開発を行う知識が問われる国家資格。
本校で一定条件を満たすと、知識を問う「科目A試験」(旧午前試験)の受験が免除されます。
-
国家試験 ITパスポート試験
ITの基本的な知識を
身につけていることを証明する資格ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格。
- など